ボクセルマックス

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材料層

マテリアルを使用すると、シーンを反射反射と光るライトで生き生きとさせることができます。カラーパレットから「素材」ボタンをタップします。これにより、8 つのマテリアル レイヤーから選択できます。選択したレイヤーを変更するには、[編集] をタップします。

2 つのスライダーで、マテリアルレイヤーの粗さとメタルネスを設定できます。金属は材料の反射度を高め、粗さは反射をぼかします。

放射は光るボクセルの明るさです。色は明るく歪んで、より高い放射設定で光り始めます。

影を落とさない火やガラスに適したマテリアルのシャドウをオフにすることができます。

[保存] をタップして新しい素材設定を適用するか、または [戻る] をタップして古い設定を保持します。マテリアル レイヤはカラーにバインドされず、配置されたボクセルにバインドされます。したがって、複数のマテリアルで同じ色見本を使用することができ、マテリアル設定を変更すると、そのマテリアルを使用しているボクセルのみが、そのマテリアルの色に関係なく影響を受け付けるだけです。

注: 透明なスウォッチは、不透明なカラー (高い数) のレイヤー上にある場合に、より良いレンダリングが可能です。したがって、最良の結果を得るには、拡散(デフォルト)、金属、および発光材料を上部(下位の数)層に保ち、ガラスと液体の場合はレイヤー7と8を予約します。

使用中のマテリアルレイヤーはパレットボタンに表示され、使用した素材レイヤーは最近のスウォッチにも表示されます。金属と放射の両方のレイヤーに同じオレンジ色のスウォッチを使用すると、2 つのオレンジ色の最近のスウォッチがそれぞれのレイヤーと共に表示され、それらをタップすると現在使用されているレイヤーが変更されます。


このビデオで Voxel Max の機能とツールについて詳しく説明します。